寿歌(ほぎうた)

愛知公演までもうすこし!

スタッフレポート 2018.12.14(金)

みなさん、こんにちは。

愛知県芸術劇場制作アシスタントの伊藤です。

いよいよ今週末に迫った、『寿歌』愛知公演。

会場の愛知県芸術劇場では、リハーサルが大詰めです!

 

3月の中旬にSPACから愛知県芸術劇場にやってきた、役者とスタッフ、そして大きな舞台セット。

名古屋入り初日には、マラソンの交通規制に出くわし、劇場にたどり着けない!?なんていうヒヤヒヤもありましたが、今のところ大きなトラブルなく本番を迎えられそうです。

 

今回の見どころは、なんといっても存在感のある舞台セット。

舞台美術は、カミイケタクヤさんです。

2月にSPACの作業場で作られ、一度解体され稽古場へ、そしてまた解体され愛知県芸術劇場のリハーサル室へ運ばれたこのセット。1週間後には再び解体され、会場である小ホールへ(一体このツアーで何回解体されるのでしょうか…)。

セット下方に漂うプラスチックたちも日に日に増え、『寿歌』の世界を見事に演じています。

※SPACでの製作の様子はこちら

 

さてさて、あまりにも軽々と舞台上を行ったり来たりする役者さんたちをみていると、想像もできなかったのですが、このセット、傾斜がすごいです。

普段と違う平衡感覚に慣れるのに一苦労した役者さんたち。ちょうど慣れてきた頃、2日間だけセットなしでの稽古が行われたのですが、すぐに平地での感覚に戻ってしまって、再びセットに戻った時には感覚を取り戻すのが大変だったそうです。

役者泣かせ(!?)の舞台セット、ぜひぜひ劇場でご覧ください。

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愛知県芸術劇場・SPAC共同企画

『寿歌(ほぎうた)』

演出:宮城聰、作:北村想

美術:カミイケタクヤ、照明:木藤歩

出演:SPAC/奥野晃士、春日井一平、たきいみき

 

【愛知公演】

日時:2018年3月24日(土) 14:00/18:00、25日(日) 14:00、26日(月・休)14:00/19:00

会場:愛知県芸術劇場・小ホール

※愛知公演詳細はこちら

 

 

【静岡公演】

日時:2018年4月28日(土)、30日(月・休) 各日18:15開演

会場:舞台芸術公園野外劇場「有度」

※静岡公演詳細はこちら

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