寿歌(ほぎうた)

キャスト&スタッフ

演出家

宮城 聰 MIYAGI Satoshi

1959年東京生まれ。演出家。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督。東京大学で演劇論を学び、90年ク・ナウカ旗揚げ。同時代的テキスト解釈とアジア演劇の身体技法や様式性を融合させた演出で国内外から高い評価を得る。2007年SPAC芸術総監督に就任。自作の上演と並行して世界各地から現代社会を鋭く切り取った作品を次々と招聘、また、静岡の青少年に向けた新たな事業を展開し、「世界を見る窓」としての劇場づくりに力を注いでいる。14年アヴィニョン演劇祭から招聘された『マハーバーラタ』の成功を受け、17年『アンティゴネ』を同演劇祭のオープニング作品として法王庁中庭で上演、アジアの演劇がオープニングに選ばれたのは同演劇祭史上初であり、その作品世界は大きな反響を呼んだ。他の代表作に『王女メディア』『ペール・ギュント』など。04年第3回朝日舞台芸術賞受賞。05年第2回アサヒビール芸術賞受賞。平成29年度(第68回)芸術選奨文部科学大臣賞(演劇部門)受賞。

宮城聰 MIYAGI Satoshi
Photo by 新良太

劇作家

北村 想 KITAMURA So

1952生。独居独身。1984年『十一人の少年』で第28回岸田國士戯曲賞。1990年『雪をわたって…第二稿・月のあかるさ』で第24回紀伊國屋演劇賞個人賞。1996年より兵庫県伊丹市のアイホールにて、戯曲講座「伊丹想流私塾(いたみ・そりゅうしじゅく)」(2017年より『伊丹想流劇塾』と改名、現在は名誉塾長)を開塾、後進の指導、育成にあたる。2014年『グッドバイ』で第17回鶴屋南北戯曲賞。

北村想 KITAMURA So

キャスト CAST

奥野晃士 OKUNO Akihito

兵庫県出身。大阪で小劇団を主宰したあと、2000年よりSPACに所属。主な主演作品に、鈴木忠志演出『イワーノフ』(作:チェーホフ)、宮城聰演出『夜叉ヶ池』(作:泉鏡花)など。「リーディング・カフェ」など自ら立案した新企画や、「動読(どうどく)」「舞語り(まいがたり)」などの新表現様式、さらに「ふじのくに歴史演談お寺ツアー」や「静岡歴史講」など、地元の歴史に焦点を当てた企画も好評。

奥野晃士

春日井一平 KASUGAI Ippei

静岡県出身。高校在学時に演劇部に入部、大学在学中に劇団上田を旗揚げ。パルテノン多摩小演劇フェスティバルにてフォトジェニック賞受賞。以後解散までの全ての公演に参加。2012年宮城聰演出『ペール・ギュント』(作:イプセン)よりSPAC作品に参加。

春日井一平 KAUGAI Ippei

たきいみき TAKII Miki

大阪府出身。2001年劇団「ク・ナウカ」入団、06年よりSPAC在籍。宮城聰演出『ふたりの女 平成版ふたりの面妖があなたに絡む』(作:唐十郎)、『黒蜥蜴』(作:三島由紀夫)、オペラ『妖精の女王』の主演を務めたほか、多数のSPAC作品に出演。クロード・レジ演出『室内』で海外ツアーにも参加。フレデリック・フィスバック、オマール・ポラス、ユディ・タジュディンら海外からの招聘演出家の作品でも印象的な役を演じている。

たきいみき TAKII Miki

スタッフ STAFF

美術
カミイケタクヤ
照明デザイン
木藤 歩
照明オペレーター
林 大貴(愛知県芸術劇場)
音響
佐々木 道浩(愛知県芸術劇場)
音響オペレーター
服部 竜平(愛知県芸術劇場)
衣裳デザイン
駒井 友美子(SPAC)
演出補
中野 真希(SPAC)
宣伝美術・写真
松本 久木
プロダクション
マネージャー
世古口 善徳(愛知県芸術劇場)
舞台監督
加藤 元基
演出部
神谷 俊貴(SPAC)
峯 健(愛知県芸術劇場)
二瓶 はるか(愛知県芸術劇場)
美術助手
竹腰 かな子
制作
小森 あや
伊藤友美、上林元子(愛知県芸術劇場)
プロデューサー
山本 麦子(愛知県芸術劇場)
企画
愛知県芸術劇場 / SPAC-静岡県舞台芸術センター
制作
愛知県芸術劇場
協力
TASKO.inc
ながす未来館指定管理者共同事業体、(公財)北九州市芸術文化振興財団、(公財)ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社、(一財)ちりゅう芸術創造協会、(一財)こまき市民文化財団
助成
H29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
Beyond2020